補助金も出るおすすめ減税リフォーム
NEDOの断熱リフォームの補助金
窓ガラスをエコガラスに改修した際には以下のような補助金制度が適応されます。確認してご活用ください。
- (独)住宅金融支援機構の優良住宅支援制度
2005年(平成16年 京都議定書発効の前年)からは独立行政法人のNEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構)を介して、エネルギーの削減効果が高い工事にたいして1/3の補助金を出しています。しかしこの補助制度の申込受付期間は約一カ月と短期間です。
窓の改修工事をお考えでしたらNEDOの断熱リフォームの補助金を利用するとお得です。NEDOの補助金制度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業 住宅に係るもの」の中の「断熱リフォーム」(D1区分)です。
- 対象と基準
・お住まいの住宅(持家であればマンションでも戸建でも構いません)の断熱改修が対象となります。
・「壁(外壁でも室内壁でも可)」「窓ガラス」「窓サッシ」「ドア」「床」「天井または屋根」のいずれか2つを次世代省エネルギー基準以上に改善するものです。
・それによって、年間の消費エネルギー量が25%程度削減できるものであることです.
- おすすめ断熱リフォーム
おすすめはD1区分定義の「窓サッシ」と「窓ガラス」の改修=窓の断熱改修です。「ガラス」と「サッシ」はいずれもD1区分対象なので、工事連絡先が1つで済み、煩雑な打ち合わせが少なくなります。例えば、(独)住宅金融支援機構の【フラット35】を申し込まれる方 が、省エネルギー対策等級4の住宅であることを示す「適合証明書」を申し込み先の金融機関に提出すると、当初5年間の融資金利が0.3%優遇されます。
※省エネルギー対策等級4の性能レベルは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の性能等級と同じです。
この制度は、適用戸数の制限があります。
この制度は、平成19年4月以降の申込者が対象です。
※NEDOは、日本の産業技術とエネルギー・環境技術の研究開発及びその普及を推進する我が国最大規模の中核的な研究開発実施機関であり、非常に重要なミッションを担っています。
既存住宅の省エネ改修促進税制
平成20年4月1日から12月31日までの間に、居住している既存の住宅において、ローンを組んで資金を調達し、省エネルギー対策のために居室の窓部分を含む改修を行うと、減税措置が適用されます。しかしすでに所得税に関しては終了しており、固定資産税のみが今現在有効です。
※平成21年度の住宅の固定資産税額を、一戸当り120m²相当分まで1/3を減額
なお、ローンを組んでいなくても固定資産税の減税は受けられます。これは、(1)居室について次世代省エネルギー基準の仕様に合わせた工事がされていて(2)工事費用の合計が30万円以上のものです。
減税を受けるときのプロセス
これらを受けるためにはいくつか確認しなければならないことがあります。以下は窓ガラスをリフォームする際のプロセスです。
- 断熱地域区分を確認する
断熱地区区分を確認する。市区町村によって必要な工事内容が異なります。仮に同じ都道府県でも市町村によって地区区分が異なります。
- 既存住宅の省エネ等級を確認する
住宅の省エネルギー等級を確認してください。建築士の資格を有する施工業者などを通じて確認してください。
- 次世代省エネ基準相当の仕様にする
省エネルギー対策等級4相当の仕様にしてください。
- 居室すべての窓改修を行う
浴槽やトイレ、廊下、玄関の改修はこれには入りません。L・LD・D、DK・LDK、寝室、応接室などが対象です。
- 対象となる工事費用を確認する
内外の仕上げ材の改修、交換費用など、一体となって行われる工事にかかった費用も含みます。