平成11年省エネルギー基準は、平成11年3月30日に建設省・通商産業省から、「住宅に係わるエネルギーの使用の合理化に関する基準」として、告示されました。
省エネ基準は、住宅に使われるエネルギーの中で、暖冷房エネルギーに関する省エネ性について示したもので、主に断熱・気密・日射遮蔽などが中心です。
基準には大きく分けて次の二つがあります。
それぞれの判断基準については下の項目に記します。
建築主の判断の基準は、一般的には性能基準といわれるもので、以下の項目があります。
これらを判断の基準としてリフォームを進めていきますが、実際に建築主がこれらについて的確に理解できているわけではありません。あくまで判断するポイントとして何を目安にリフォームしていくのか、ということに他なりません。また、建築主といった場合、施主さんやクライアントで、自らがその工事をする場合も該当します。
設計および施行の指針は、一般的には仕様基準といわれるもので、以下の項目があります。これは建築主の判断基準に呼応して存在しています。